essay
Strategic Endurance Tobogganing(SET)
南極で腹ばいに滑るペンギンの移動法「トボガニング」から着想を得た、架空競技である。 文明人が「いつ腹になるか」を戦略的に選択する持久戦として構想された。 ふざけているようで、わりと本気である。 持久力 × 判断力 × 摩擦制御の極限競技 Strategic Endurance Tobogganing(SET)は、腹滑走(トボガニング)を主体とした長距離持久競技である。 本競技の核心は「速さ」ではなく、 いつ腹這いになるかを戦略的に選択し続ける能力 にある。 1. 競技距離 標準距離:21km、フル距離:42.195km。 ワンウェイ形式を原則とし、周回最適化を防ぐ。 2. コース構成 SETのコースは混合地形で構成される。 区間特徴腹滑走適性アイスプレーン低摩擦・高速◎圧雪中摩擦○粗雪高摩擦△微傾斜上り高負荷×微傾斜下り加速区間◎ 摩擦係数は事前公開されるが、風・気温・雪質は当日変動要素とする。 3. 姿勢モード 選手は以下の3モードを自由に切り替えられる。