1000notes
人は、悩みの深さでできている。
自分は何かに悩んだ時、本当にその時のどん底に行かないと這い上がれないタイプだ。特に人生に関する悩みだと、本当に精神的な限界のギリギリのところまで悩む。周囲はそんな私のことを見て心配してくれて、なんでも相談してくれていいよとか、病院に行った方がいいと、いろいろと助言をくれて、申し訳なく思うこともある。 でも、私としては、最後は誰かの力を借りることはあっても、その前に自分で限界まで悩み抜く段階を経ないと、結局ちゃんと悩みから脱却することができないようなところがあるんだよね。流したり誤魔化したりできない性格、とも言えるだろう。苦しみすぎて壊れてしまいそうなときは、専門家の手を借りるべきだ、とも思うのだけれどもね。 その人が、自分の悩みに対してどこまで付き合うか。 ある人は、悩みを適度に流したり、忘れたり、別のことへ向けたり、誰かに話したりするだろう。またある人は、私のように、1人で深いところまで潜っていくこともある。 それは人間にとって、性格と同じくらい重要な要素なのではないか。でも、話題としてあまり語られていないことだなとも思う。 社会は、悩んでいる人に対して優しさを向けることがある